孔雀サボテンが本格的に咲き始めました。
エントランスに鉢を並べたサボテンの最初の花です。
実は、冬の間、少し暖かいところに置いてあった小さな株の孔雀サボテンは、
下の写真にあるような花を、2輪、5月29日と31日に咲かせました。
1週間ほど、先走って咲いたことになります。
ベランダの軒先で冬を越した、ほとんどの孔雀サボテンは、これからが本番です。
朝からの雨が上がり、サルビアが輝いています。
大きめの鉢に、4本の苗を植えたところ、こんな形で咲き始めました。
隙間を開けて植えた場合とは、雰囲気が異なり、
巨大な1本のサルビアのようにも見えます。
1 件のコメント:
クジャクサボテンは、本当に豪華で美しいですよねえ!!
これから続々と咲き誇る様は、人々の眼をくぎ付けですね。我が家にも、幾鉢か有りましたが
冬の管理が上手くいかず、何年か前に無くなってしまいました。
雪国での管理は、真冬より立春過ぎに管理の失敗をする気がします。
サルビアもキラキラ輝いて素敵ですね。
そちらは梅雨に入った模様ですね。
こちらは、雨が無く乾き気味です。
トマトの実が少しづつ大きくなって来ました。
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