2017年12月21日木曜日

12月21日 初冬のエントランスと冬越しの花々

我が家のエントランス、
初冬を迎え、
蕾をつけたクリスマスローズと、

軒下で生き残っているサルビアや金蓮花だけとなり、
もっとも彩が寂しい季節を迎えました。

ただ、テラスの内側は花盛り、
初冬の陽光に輝いています。

サルビア、金蓮花、ゼラニウム、インパチェンス、
ノボタン、エンゼルイヤリング
こんな花が賑やかに咲いています。

ベランダのビニールカーテンの内側でも、
金蓮花、ゼラニウム、サルビア、
オキザリスといった花が、
賑やかです。

マーガレットやカランコエは蕾をつけ始め、
セッコクも花芽の準備中。

あと少し経つと、庭の苗が育ち、
エントランスも、
ノースポール、西洋サクラソウ、ビオラで
賑やかにできるのではと考えています。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

日射しが暖かそうで、つい気持ちが豊かになります。
クリスマスローズが、蕾をつけたとの事でしたから思わず自宅のクリスマスローズを
観に出ましたが、残念ながら変化無しです。

こちらは雪こそ殆ど有りませんが、燦々と太陽が降り注ぐ事はなく
今朝からの御天気は、貴重な晴れです。

彩り豊かな花達が、冬に咲き春を待っているのですね。