我が家のエントランス、
初冬を迎え、
蕾をつけたクリスマスローズと、
軒下で生き残っているサルビアや金蓮花だけとなり、
もっとも彩が寂しい季節を迎えました。
ただ、テラスの内側は花盛り、
初冬の陽光に輝いています。
サルビア、金蓮花、ゼラニウム、インパチェンス、
ノボタン、エンゼルイヤリング
こんな花が賑やかに咲いています。
ベランダのビニールカーテンの内側でも、
金蓮花、ゼラニウム、サルビア、
オキザリスといった花が、
賑やかです。
マーガレットやカランコエは蕾をつけ始め、
セッコクも花芽の準備中。
あと少し経つと、庭の苗が育ち、
エントランスも、
ノースポール、西洋サクラソウ、ビオラで
賑やかにできるのではと考えています。
1 件のコメント:
日射しが暖かそうで、つい気持ちが豊かになります。
クリスマスローズが、蕾をつけたとの事でしたから思わず自宅のクリスマスローズを
観に出ましたが、残念ながら変化無しです。
こちらは雪こそ殆ど有りませんが、燦々と太陽が降り注ぐ事はなく
今朝からの御天気は、貴重な晴れです。
彩り豊かな花達が、冬に咲き春を待っているのですね。
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