10年前に観葉植物として、
窓辺の棚に置く小さなクチナシを2鉢ほど買いました。
室内で冬を越し、下の2枚の写真のように、
人の背丈ほどの立派な木となり、
多くの花を、次から次へと咲かせています。
クチナシの香りも漂っています。
こちらの方が、多少小さいのですが、
2鉢とも、今年の冬をどこでこさせるか、悩んでいます。
サンパラソルも花盛りとなっています。
エントランスは、初夏とは大きく変わり、
ゼラニウムの花は盛りを過ぎ、サルビアが賑やかに咲いています。
奥に見える孔雀サボテンは、今年最後の花の1つです。
今年も十分楽しませてもらいました。
1 件のコメント:
つやつやしたクチナシの葉と、白くて香り立つ花とで、傍を通ったら癒されますね。
サンパラソルもサルビアもそれぞれ素敵です。
クジャクサボテンの最後の花も、存在感ありますねえ。
今朝は、梅雨独特の暗い空でうっとうしいですが、気持ちが豊かになりました。
有り難う御座います。
熱中症には、充分お気を付け下さい。
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