2018年8月30日木曜日

8月30日 猛暑の後のエントランス、芙蓉

猛暑の7月と8月もようやく終わり迎え、
秋がそこまで。
我が家のエントランスも、
なんとか猛暑を乗り越えられそうです。
四季咲きクチナシは、名に恥じることなく、
次から次へと白い花をつけています。
水が切れるのが一番こわいので、
かなり、頻繁に水をやってきました。

クチナシの手前のインパチェンスは、
ゼラニウムに比べれば、
結構賑やかに花をつけています。
これも水切れに弱いので、
朝晩、時には昼過ぎの1日2〜3回の水やりが必要でした。

サルビアもなんとか、葉を痛めないで、
夏を乗り越えそうです。
花の色はいま一つですが、
秋が深まるのが楽しみです。

庭の方は、サルスベリの花は終わりに近く、
芙蓉が一番賑やかですが、
今年は花の付きがいま一つです。
花の大きさはなかなかなのですが。

秋雨前線が南下すれば、
プランタの花々を生き返り、
秋の賑やかなエントランスと庭を作り出してくれそうです。
もう少しの水やりの努力!

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