朝、池の鯉に餌をあげた直後の姿です。
散っていた鯉が、一気に餌に向かって群がってきます。
ここのところ、多少、少なめに餌を与えているせいか、
群がり方は、例年以上です。
鯉の大きさ、わかりづらいかもしれませんが、
周りの草の葉と比べてみてください。
50〜60センチのものを最大に、
15センチぐらいまで、
全て我が家でかつて孵化した鯉、
その中で、幸運にも、最初の年を越し、
池に放流され、
青鷺の餌にならず、
ここまで育った、19080年代生まれを含めた鯉達、
元気に今朝も餌を食べています。
エントランスには、サンパラソルの真紅の花
そして、冬を越した苗から育てたサルビアが、
今年も本格的に咲き始めたので、
門の前に並べてみました。
鯉もサンパラソル、サルビアも、
夏を越え、
秋まで楽しませてもらえそうです。
鯉とサンパラソルは、また冬を越えさせ、
サルビアは子孫を残してもらい、
我が家の庭とエントランスの賑わいとして、
これからも。
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