立冬が過ぎ、
二宮の我が家にも、
霜の降る本格的な冬が、すぐそこに。
エントランスの灯籠の前のモミジも本格的に色づいてきました。
門の前のサルビアの鉢、
霜の降りる直前、精一杯、咲き誇っています。
庭で、今年の秋、種からの芽生を苗として育ててきた
西洋桜草、マラコイデスの鉢が、
いよいよ花芽をつけてきました。
今年も真冬のエントランスで、賑やかに花をつけてくれそうです。
秋のエントランスを飾ってくれたゼラニウム、
軒下に密着して並べました。
冬をなんとか無事越せると嬉しいです。
今はまだ花も沢山ついており、
色とりどり、賑やかです。
エントランスの階段の手すりの下には、
クリスマスローズ、
今年も賑やかに花をつけてくれそうです。
数年かけて育てた苗が、それぞれ大きくなり、
冬の楽しみを増やしてくれそうです。
真冬に向け、
我が家のエントランス、
ようやく冬の準備が、ほぼ完了。
ただ、君子蘭は、もう一段寒くなるまで軒下で耐えさせ、
寒さを実感させ、花芽をつけさせる。
ということで、
まだ家の中に入れず、エントランスの玄関脇に置かれたままです。
来週早々には、お向かいの家の屋根に霜が降りそうなので、
その時、エントランスの冬支度が完了です。
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