渡辺幸男の晴耕雨読日誌
我が家の花と、私が時々書いている小論 投稿者プロフィール 慶應義塾大学名誉教授 専門 中小企業論・工業経済論・産業集積論
2018年4月24日火曜日
4月24日 テッセンと金蓮花等
テッセンが咲き始めました。
秋から初春の枯れ枝風の姿が、
緑の葉と紫の花の塊に変化しました。
一応、アーチ型の枠を埋め込み、
それに添ってうまく巻き付くようにしています。
下の方に、一層多くの花が塊、
しばらく、楽しめそうです。
我が家の車庫の上のフェンス、
冬を軒下でこした金蓮花とゼラニウムの鉢が、
花盛りを迎えています。
冬の寒さを耐えた花々、
いちだんと鮮やかです。
2018年4月16日月曜日
4月16日 朝陽のあたるエントランス他
朝陽がエントランスに当たり始めたところです。
石灯篭とモミジに陽が当たり、
下の君子蘭とのコントラストがなかなかのものと、
勝手に感じ、撮りました。
エントランスの左側に並べたゼラニウムも、
多くの花をつけ、賑やかです。
石灯篭と新緑に朝陽が当たり、
春たけなわを感じます。
エントランスの君子蘭は、満開状態ですが、
廊下には第2弾の君子蘭が、
開き始め、
陽の光を受け、輝いていました。
まだ色づき始めたばかりの蕾もあるので、
君子蘭も、もうしばらく、楽しめそうです。
2018年4月4日水曜日
4月4日、9日 君子蘭が咲くエントランス
クンシランが咲き始めました。
最初の10数鉢をエントランスに出しました。
昨年並みに、今年も蕾がつきました。
置いてあった場所で、蕾のふくらみが違うので、
これからしばらくは、入れ換えながら、楽しめそうです。
4月9日の君子蘭です。
ほとんどの花芽が開き、賑やかです。
雨にあたって、軸が曲がった花もいくつかありますが、
なんとか上を向いています。
4月9日夜の君子蘭、
モミジの若葉とともに、庭園灯に照らされ、
独特の雰囲気を醸し出しています。
庭園灯の明かりに照らされた
君子蘭の朱色、
これまた味がある色です。
エントランスの左側には、
早くから出したゼラニウム、マーガレット、
そして、霜に耐えたクリスマスローズが賑やかです。
門に近い方では、カランコエが満開を迎えています。
門に飾った石斛の花も、満開となり、
なかなかの香りを漂わせています。
生垣のトキワマンサクも、
手前の紅い1本は賑やかに咲いています。
あとは、これから本格的に咲き始めようとしています。
2018年4月1日日曜日
4月1日 二宮、葛川沿いの桜
早朝、日の出の時間に桜見物に出かけました。
私が住む二宮町百合ヶ丘の
北の外れの丘から桜を通して見た吾妻山です。
川沿いの土手沿いにソメイヨシノが植えられ、
満開をむかえていました。
奥が川下で、吾妻山に向かう感じです。
さらに川下に向かい、
小田厚と新幹線の間には、
枝垂れ桜が植えられています。
枝垂桜も見頃を迎えていました。
そして、新幹線より川下の土手沿いです。
太陽を背に川上を見ています。
両岸の桜が迫り、川をおおっています。
ここが、私が毎年楽しみにしている。
密かな桜見物場所です。
前の写真の反対側、川下に向かった写真です。
ちょうど、日の出の太陽が斜め正面からあたり、
桜が輝いて見えます。
樹齢50年以上の小田厚から川上に植えられたソメイヨシノに比べ、
この辺りのソメイヨシノは、まだ若いのですが、
両岸から川をおおい、
人も少なく、小さな橋の上からの眺めは格別です。
茂みの間を川が流れ、独特の風情があります。
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