渡辺幸男の晴耕雨読日誌
我が家の花と、私が時々書いている小論 投稿者プロフィール 慶應義塾大学名誉教授 専門 中小企業論・工業経済論・産業集積論
2015年12月30日水曜日
12月30日 シンピジウムと本格的な霜が降りた後の我が家のエントランス
今冬最初に咲いたシンピジウム2本のうちの1本です。
二宮の我が家にも本格的な霜が降りました。
エントランスの花を、昨春の種がこぼれて芽生えた、
マラコイデス、ネメシア、ノースポール中心に切り替えました。
軒下のサルビアも、まだ元気に花を咲かせています。
2015年12月27日日曜日
12月28日 雪の少ない年末の八ケ岳
家族でスキーに車山高原に行きました。
そこから見た八ケ岳です。
雪が少ない冬ですが、八ケ岳は白く輝いていました。
車山高原スキー場には、
人工雪がゲレンデの一部にあり、いくつかのコースだけが滑れるだけでした。
手前の車山高原のペンション街には、雪が全く積もっていません。
28日の夜明けの車山山頂、
冴え冴えとした月が輝く夜明けでしたが、
車山の山頂にも雪はありません。
2015年12月10日木曜日
12月10日 まだ本格的な霜が降りず、サルビアが生き残っています。
霜が降りるのが遅れており、
サルビアが露地でまだ咲いています。
軒下に集めてありますが、本格的な霜がふれば、
あっという間に霜げるのですが。
まだ門の前も飾っています。
後何日もつでしょうか。
2015年12月6日日曜日
12月6日 我が家の花の冬支度が完了しました
漸く、冬支度が完了しました。
軒先にビニールのカーテンをつるすという原始的なものです。
かなり込み合っていますが、
多分冬を越せるのではないかと思っています。
1階のテラスのガラス戸も11月30日に閉め切りました。
こちらも満杯の状態です。
シンピジウムは、
つぼみのついたものをテラスに入れました。
メダカの水槽の上には金蓮花を沢山かけました。
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